東京スカイツリーの2026〜2027年末年始の営業時間は、2026年10月20日に正式発表されました。
大晦日は22:30まで営業時間を延長し、元日は通常より早い8:00から営業します。また、2027年1月1日には800名限定の「初日の出特別営業」も開催されます。
年末年始の主なポイントは以下のとおりです。
- 大晦日: 営業時間を延長
- 元日・1月2日: 朝8:00から通常営業
- 初日の出特別営業: 800名限定、インターネット抽選販売は11,000円(税込)
- 混雑対策: WEBチケットの事前購入を推奨
この記事では、東京スカイツリーの2026〜2027年末年始の営業時間、過去の営業実績、初日の出特別営業の予約方法、混雑状況やアクセスの注意点について紹介します。
2026〜2027年の東京スカイツリー年末年始営業時間
東京スカイツリーでは、2026年12月下旬から2027年1月上旬にかけて、通常より営業時間を拡大します。
大晦日・元日・三が日の営業時間カレンダー
2026〜2027年の展望台営業時間は、以下のとおりです。
| 日付 | 営業時間 | 最終入場 |
|---|---|---|
| 12月26日(土)〜28日(月) | 9:00〜22:00 | 21:00 |
| 12月29日(火)〜31日(木) | 9:00〜22:30 | 21:30 |
| 1月1日(金・祝)〜2日(土) | 8:00〜22:00 | 21:00 |
| 1月3日(日) | 9:00〜22:00 | 21:00 |
※元日の初日の出特別営業は、通常営業時間とは別に実施されます。
※営業時間は予告なく変更される場合があります。
年末年始の休業日は設けられておらず、大晦日や元日も展望台を利用できます。
なお、1月4日以降の営業時間については、訪問する日付を指定して公式営業カレンダーで確認してください。
過去3年間の営業時間と変更点
東京スカイツリーでは、過去の年末年始も営業時間を拡大していました。
主な営業実績を比較すると、以下のようになります。
| 年末年始 | 主な営業実績 |
|---|---|
| 2025〜2026年 | 12月27〜30日は23:00まで延長、元日は8:00から営業 |
| 2024〜2025年 | 12月28〜31日は22:00まで営業、元日は8:00から営業 |
| 2023〜2024年 | 12月29日〜1月3日に営業時間拡大、元日は8:00から営業 |
※2023〜2024年の日付別の詳細な営業時間は未確認です。
過去3年間は元日の通常営業を8:00から開始していましたが、年末の閉館時刻は年によって異なっています。
前回の2025〜2026年は、12月下旬に23:00までの延長営業を実施していました。
そのため、今回も前年と同じ営業時間だと考えず、公式発表のカレンダーを確認することが大切です。
2027年元日の初日の出特別営業
東京スカイツリーでは、2027年1月1日(金・祝)に「初日の出特別営業」を開催します。
2027年は東京スカイツリータウンの開業15周年イヤーにあたり、新年の幕開けを飾るイベントとして実施されます。
通常営業時間とは別に、日の出前の展望台へ入場できる特別な企画です。
開催時間・チケット料金・予約方法
2027年の開催概要は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2027年1月1日(金・祝) |
| 特別営業時間 | 5:30〜7:30 |
| 入場時間 | 5:30〜6:00 |
| 定員 | 800名 |
| インターネット抽選販売 | 580枚 |
| チケット料金 | 11,000円(税込) |
| 集合場所 | ソラマチひろば |
チケットには、天望デッキ(350m)と天望回廊(450m)の入場券、SKYTREE SHOPで利用できる1,000円分の利用券が含まれています。
特別営業時間中は、天望デッキと天望回廊を自由に行き来できます。
インターネット抽選販売の申込日程は次のとおりです。
- 申込開始: 2026年11月5日(木)12:00
- 申込締切: 2026年11月26日(木)23:59
- 抽選結果発表: 2026年12月1日(火)予定
- 申込枚数: 1回につき5枚まで
抽選結果はメールで通知されます。
また、通常のインターネット抽選以外にも、オフィシャルホテルの宿泊セット、東武百貨店の初夢福袋、旅行会社のツアー商品、各種キャンペーンなどが用意されています。
詳しい申込方法は、2027年初日の出特別営業の公式特設ページで確認できます。
初日の出特別営業に参加する際の注意点
初日の出特別営業は通常の展望台チケットでは入場できません。専用チケットが必要です。
参加する場合は、次の点も確認しておきましょう。
- 6:00以降も入場できますが、日の出に間に合わない可能性があります。
- 5歳以下の子ども(6歳で未就学の場合を含む)は、1組につき2名まで無料です。
- 事前販売で定員に達しなかった場合、当日券が販売される可能性があります。
- 天候不良で初日の出が見られなくても、チケット代金は払い戻されません。
- 申込後の自己都合によるキャンセル・払い戻しはできません。
なお、SKYTREE SHOPの営業開始は7:00です。
特別営業終了後も展望台に引き続き滞在できます。ただし、7:30以降に天望回廊へ入場する場合は、通常の天望回廊チケットが別途必要です。
過去の初日の出特別営業とチケット販売実績
東京スカイツリーの初日の出特別営業は、2024年から2026年にも開催されています。
過去の公式発表を比較すると、定員や料金、販売方法に違いがあることが分かります。
| 開催年 | 定員 | インターネット販売価格 | 主な販売方法 |
|---|---|---|---|
| 2024年 | 約1,000名 | 7,000円 | 先着 |
| 2025年 | 800名 | 9,000円 | 先着 |
| 2026年 | 800名 | 9,000円 | 先着 |
| 2027年 | 800名 | 11,000円 | 抽選 |
※料金は各年のインターネット販売分です。
2025年と2026年のインターネット販売分については、公式のお知らせで完売が案内されています。
2027年は、前回までの先着販売から抽選販売に変更されました。申込開始直後に購入手続きを完了する方式ではなく、受付期間内に抽選へ申し込む仕組みです。
ただし、定員が設けられているため、申し込めば必ず参加できるわけではありません。
東京スカイツリーの年末年始の混雑状況
東京スカイツリーの公式発表では、2026〜2027年末年始も多くの来場者が予想されています。
大晦日・元日・三が日の混雑予想
過去の年末年始も公式から混雑に関する注意喚起が行われており、2026〜2027年も混雑する可能性があります。
特に大晦日の夜景観賞や、元日の早朝営業を目的に訪問する場合は、余裕を持って予定を組んでおきたいところです。
ただし、2026年10月21日時点では、今回の年末年始の実際の混雑状況や待ち時間は分かっていません。
また、過去の年末年始についても、日付・時間帯ごとの平均待ち時間を示す公式データは確認できていません。
そのため、「何時なら空いている」「入場まで何分かかる」といった具体的な数字を決めつけず、希望する入場時間に合わせて計画を立てることが重要です。
通常の展望台チケットは予約した方がよい?
年末年始に東京スカイツリーを訪れるなら、通常営業の展望台チケットもWEBで事前購入しておくと安心です。
2026年10月21日時点で公式サイトに掲載されている通常チケットの大人料金は、天望デッキが1,800円から、天望デッキ・天望回廊セットが3,000円からとなっています。
チケット料金は入場日などによって変わり、4階のチケットカウンター・券売機で購入する場合は、窓口発券料として1枚につき500円が加算されます。
年末年始について、初日の出特別営業以外の新たな特別料金は、現時点で確認できていません。
なお、当日券は混雑状況によって早めに売り切れる場合があります。旅行や初詣と組み合わせて訪問する場合は、希望日時のWEBチケットを確認しておくとよいでしょう。
年末年始に東京スカイツリーを訪問する際の注意点
東京スカイツリーを年末年始に利用する場合は、展望台だけでなく、東京ソラマチや交通機関の情報も確認しておきましょう。
東京ソラマチの年末年始営業時間
東京スカイツリーに併設する商業施設「東京ソラマチ」では、2026年12月31日(木)に短縮営業を実施します。
公式発表された営業時間は以下のとおりです。
| 区分 | 12月31日の営業時間 |
|---|---|
| 物販店舗 | 10:00〜20:00 |
| 飲食店舗 | 11:00〜21:00 |
※一部店舗では営業時間が異なります。
2024年と2025年の大晦日も同様の短縮営業が案内されていました。
ただし、東京スカイツリー展望台と東京ソラマチは別々に営業時間が設定されています。元日や三が日についても、利用したいショップ・レストランの営業状況を個別に確認してください。
公式:東京ソラマチ
電車・バス・駐車場の利用について
東京スカイツリーの主な最寄り駅は、東武スカイツリーラインの「とうきょうスカイツリー駅」と、東京メトロ半蔵門線などが乗り入れる「押上駅」です。
いずれも施設に近く、電車でアクセスしやすい立地です。
ただし、2026年12月31日から2027年1月1日にかけての鉄道・バスの特別ダイヤは、2026年10月21日時点では確認できていません。
前回の2025〜2026年末年始には、東京メトロと東武鉄道で大晦日の終夜運転は実施されていませんでした。
そのため、初日の出特別営業に参加する場合は、終夜運転があることを前提にせず、始発時刻や利用可能な交通手段を確認する必要があります。
車で訪問する場合、2027年元日の初日の出特別営業に合わせて、東京スカイツリータウンの地下駐車場は5:00に開場することが公式発表されています。
ただし、特別営業を含む展望台チケットは駐車券サービスの対象外です。
公式サイトでは公共交通機関での来場を推奨しています。早朝に訪れる場合は、ソラマチひろばの集合場所までの移動方法も確認しておきましょう。
最新の営業時間・イベント情報を確認する方法
東京スカイツリーの年末年始の営業時間や初日の出特別営業については、公式サイトで最新情報を確認できます。
主な確認先は以下のとおりです。
東京スカイツリーの公式X(@skytreeofficial)でも、営業時間やイベントに関する案内が投稿されています。
また、営業時間は予告なく変更される場合があります。訪問当日は営業カレンダーや公式のお知らせを再確認しておくと安心です。
問い合わせ先は、東京スカイツリーコールセンター(0570-55-0634、受付10:00〜18:00)です。
まとめ
東京スカイツリーの2026〜2027年末年始の営業時間は、すでに公式発表されています。
大晦日は営業時間を延長し、元日には早朝から通常営業を実施します。また、800名限定の初日の出特別営業も予定されています。
年末年始は混雑が予想されるため、展望台のWEBチケットを事前に確認しておくと安心です。
東京ソラマチの営業状況や元日早朝の交通機関についても、訪問前に最新情報を確認し、余裕を持って年末年始の東京スカイツリーを楽しんでください。