プログラム(一般演題)
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■ポスターセッション(会場発表)
【セッション1 午前】【セッション2 午後】
■口演(オンデマンド配信)
【第1群】【第2群】【第3群】【第4群】【第5群】【第6群】【第7群】
※演題登録時のID、または氏名で検索すると便利です。(姓と名の間に半角スペースを入れてください)
ポスターセッション(会場発表)
※番号が緑色の演題は、アワード演題です。
セッション1 午前
登録番号 | 発表演題 番号 | 氏 名 | 演題名 |
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第1群 実践・症状マネジメント | |||
27 | P1-1 | 村澤 香代 | カペシタビンによる手足症候群発症後のセルフケア支援 -IASM理論を用いた症状マネジメント- |
29 | P1-2 | 神田 藍 | 子宮がん治療中にせん妄をきたした高齢者に対する大切なものに着目したかかわり |
44 | P1-3 | 久永 みゆき | 治療期に腹水、下肢浮腫が増悪した卵巣癌患者に対し、がん看護専門看護師の組織横断的支援が浮腫緩和に貢献した1症例 |
第2群 実践・外来看護 | |||
42 | P2-1 | 梅田 節子 | 外来看護師によるケアの方向性の話し合い「ナースズ・クロス・ミーティング」の取り組み |
26 | P2-2 | 髙野 亜希子 | 大学病院の精神科外来における看護相談の取り組み |
51 | P2-3 | 阿曽 辰徳 | 外科病棟スタッフに活用される外科総括外来面談の取り組み |
49 | P2-4 | 落合 祐子 | 認知症予防外来における診断後支援の導入に向けた取り組み |
第3群 実践・協働 | |||
3 | P3-1 | 佐々木 佑架 | リエゾンナースの面接を受けた看護師の体験~アンケート調査の結果から~ |
33 | P3-2 | 小栗 智美 | 実践現場における認知症ケアの質向上に向けた老人看護専門看護師・認知症看護認定看護師の協働 ~「認知症ケアカンファレンス」を活用した取り組み~ |
39 | P3-3 | 浜谷 千枝子 | 専門看護師・認定看護師のコンサルテーションスキル向上に向けた取り組み |
37 | P3-4 (アワード) | 藤原 麻由礼 | 急性期内科病棟における老人看護専門看護師配属の効果 |
47 | P3-5 | 鈴木 かおり | 小児がん患者の成人期医療への移行支援におけるがん看護専門看護師の活動と役割 |
セッション2 午後
登録番号 | 発表演題番号 | 氏 名 | 演題名 |
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第4群 教育・プログラム | |||
16 | P4-1 | 高橋 香代子 | 急性期病院における『身体拘束最小化キャンペーン』(第2報)成果の維持向上をめざしたその後の取り組み |
21 | P4-2 | 田墨 惠子 | がん看護分野評議員主催セミナーを開催して見えた課題 |
15 | P4-3 | 藤田 裕美 | 卒後臨床研修看護師が認知症患者との関わりを振り返るリフレクションの効果 |
31 | P4-4 | 石井 智恵理 | A病院における身体拘束最小化に向けた取り組み ~認知症ケアの教育プログラムを受講した看護師の知識と自信の変化と今後の課題~ |
34 | P4-5 (アワード) | 権守 礼美 | 小児看護専門看護師協働によるプログラム開発 〜ビーズ・オブ・カレッジを活用した先天性心疾患患者自立支援プログラム〜 |
第5群 ACP・倫理調整 | |||
8 | P5-1 | 宮崎 博士 | アドバンスケアプランニングシステム構築に至った慢性疾患看護専門看護師の思考と実践 |
14 | P5-2 | 海老名 昭寛 | 終末期COVID-19患者の面会実施に向けての取り組み |
12 | P5-3 (アワード) | 須森 未枝子 | CNSチームによる倫理調整に関する看護管理者の認識 |
13 | P5-4 | 須森 未枝子 | CNSチームによる倫理調整活動の現状と課題 |
口演(オンデマンド配信)
*番号がオレンジ色の演題は、アワード演題(現地での口演発表あり)です。
第1群 ACP
登録番号 | 発表演題 番号 | 氏 名 | 演題名 |
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4 | O1-1 | 大森 和美 | ACPを実践する医師の思考のナラティヴ分析 ―がん看護専門看護師が医師と協働するために― |
30 | O1-2 | 太田 由香 | 専門・認定看護師による当院におけるACP普及の取り組み(第4報)~代理意思決定支援の現状~ |
38 | O1-3 (アワード) | 丸山 理恵 | 専門・認定看護師による当院におけるACP普及の取り組み(第3報) ~看護管理者が抱えるACPや意思決定支援を行う上での困難感~ |
40 | O1-4 | 島内 淳二 | 価値の対立の可能性が予測される中で,患者の本意を問う |
6 | O1-5 | 鈴木 美恵子 | AYA世代がん患者の妊孕性への看護に対する看護師の知識と戸惑い |
第2群 倫理
登録番号 | 発表演題 番号 | 氏 名 | 演題名 |
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32 | O2-1 | 大石 麻紀 | 専門看護師による倫理カンファレンス開催支援プロジェクトの実践報告 |
45 | O2-2 | 小野 悟 | 希死念慮を抱える精神疾患を抱える患者との外来面接時に抱く専門看護師の倫理的葛藤 |
第3群 尺度開発
登録番号 | 発表演題 番号 | 氏 名 | 演題名 |
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24 | O3-1 | 櫻庭 奈美 | 認知機能低下のある高齢がん患者に対する疼痛ケアに対する困難感尺度の開発に向けた因子探索的研究 |
41 | O3-2 | 友滝 愛 | EBP competencies self-assessment 日本語版(看護師用・高度実践看護師用)の内容妥当性の評価:認知インタビュー |
第4群 教育・プログラム
登録番号 | 発表演題 番号 | 氏 名 | 演題名 |
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19 | O4-1 | 峰原 奈緒子 | コンサルテーションを通したアドバンス助産師教育 |
20 | O4-2 | 阿曽 辰徳 | 手術療法を受ける後期高齢がん患者の回復促進に向けた離床プログラムを用いた取り組み |
50 | O4-3 | 大野 夏稀 | A県内のがん看護専門看護師育成の啓発に向けた取り組み |
43 | O4-4 | 春日 飛鳥 | 精神看護専門看護師がつながる場としての「山梨県精神看護CNS研究会」 の創出と「精神看護を語り合う会」の発展 |
53 | O4-5 | 今野 知穂 | 訪問看護における利用者・家族の自助力の強化を目的とした災害対策~具体的な関わり・介入~ |
第5群 実践・その人らしさを支える看護・家族支援
登録番号 | 発表演題 番号 | 氏 名 | 演題名 |
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10 | O5-1 | 竹橋 智子 | 希死念慮を抱く患者をケアする病棟看護師に精神看護専門看護師が行ったコンサルテーション |
7 | O5-2 | 今井 由佳 | 1型糖尿病を発症した患者が自分らしく生き抜くための10年にわたる看護実践 |
9 | O5-3 | 山田 吉子 | 認知機能障害のあるインスリン療法患者の一人暮らしを支える看護介入 ~総合診療所における慢性疾患看護専門看護師の役割~ |
23 | O5-4 | 冨岡 幸子 | 患者を生活者としてケアを考えるための退院支援カンファレンスの活用 |
25 | O5-5 | 嶋田 やよい | ADLが低下したA氏が最期まで在宅で生活できるための調整 |
22 | O5-6 | 福田 麻実 | がん患者が訪問看護とつながる時~緩和ケアの専門性を暮らしの中へ~ |
2 | O5-7 | 久保田 千景 | 救急救命士養成課程所属の家族支援専門看護師が展開する家族支援教育の効果 |
第6群 実践・協働
登録番号 | 発表演題 番号 | 氏 名 | 演題名 |
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36 | O6-1 | 山田 亨 | 特定行為研修を修了した急性・重症患者看護専門看護師が訪問診療医と人工呼吸器設定変更を実施した1症例 |
5 | O6-2 | 梅澤 志乃 | 特定行為研修を修了した2領域のCNSによるコラボレーションによって急変前対応が図れた2事例 |
18 | O6-3 | 榑松 久美子 | 終末期多臓器不全患者に対するAPNコラボレーションの効果 |
28 | O6-4 | 根本 さくら | 苦痛のスクリーニング実施後のサポート体制の構築 病棟管理者との連携による看護カンファレンス定着に向けた実践 |
60 | O6-5 | 工藤 千夏 | 右肺がんの多発骨転移によるがん性疼痛コントロール困難だった患者に対するポジショニングと下肢マッサージ、オピオイド調整の効果 |
第7群 実践・コンサルテーション
登録番号 | 発表演題 番号 | 氏 名 | 演題名 |
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46 | O7-1 | 志村 聡子 | 生活ルールを守れない30歳代の統合失調症男性患者の関わりに苦慮している看護師に対するコンサルテーション |
48 | O7-2 (アワード) | 長﨑 祐士 | COVID19感染拡大期の重症患者受け入れ病棟における現場混乱に対するコンサルテーション |